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暇な公認会計士が、監査や身近な会計、その他自由に意見を述べています。

「一人ブレインストーミング」 創造の基本は一人で考えること。

一人で考える時間はとっても貴重。どこまでも思考の範囲を広げられるし、他人の時間を奪わない。無意味なミーティングをやめて、「一人ブレインストーミング」を始めよう!明日の朝活、今からキャンセルできますか?

ブログってもしかしたらプロボノ活動かもしれない。

徒然なるままにブログを書いていて、「これって意味あるの?」と思う人がいるかもしれない。そんな人は、ブログを通じてプロボノ活動をやっていると考えてみよう。自分の知識を使って社会貢献をしていると思えば、あなたのブログにも意味が出てくる。

ブログで何を書くか?ブログはカオスで良いのだ。

ブログはあなたが情報発信するためのプラットフォーム。プラットフォームは1つで良いよ。そこにいろんなコンテンツを放り込み、一人でAKBやモー娘。を作り上げよう。

ボーッとしながら考える。匿名性を否定することでどんなメリットがあるのだろう?

NewsPicksのコメントポリシーが変わったということで、匿名性のメリット・デメリットをボーッとしながら考えてみました。匿名だからこそできることってあると思うんだけどなぁ。

ボーッとする勇気。意外とみんなボーッとしたがっている。

ボーッとしようと思っても、色々な邪魔が入ってボーッとできない。そんなあなたに必要なことは、時間を作り出す勇気なんだ。

ボーッと考える時間が大事だ。その時間に貴重なアウトプットができている。

ボーッとして、悩みを理解し、解決策まで考える。60分投資することで、どれほどのリターンを得られるのだろうか。明日、休日なのに仕事をするつもりの人には、ぜひ60分遅刻してでもボーッとしてほしい。

一人でやってもいいけれど、チームが必要なときがあることを「いないいないばあっ!」は教えてくれた。

「いないいないばあっ!」は、チーム力で子供を虜にする番組だ!ゆうなちゃんのソロイベントで、この力では敵わないチーム力の素晴らしさを知った。

そこでゲロしている新成人!自己啓発をして自制心を育てて欲しい。若くて知識もないなんて役立たずだ。

成人式を迎え、早速お酒で失敗した自制心のないあなたに「自己啓発」を進めたい。「若さ」だけでなめられるのに、「知識」もなかったら相手にすらされない。8年したらアラサーの仲間入り。アラサーになるまで「自制心」も「知識」もないままで良いですか?

あなたのメモ術をさらに進化させる!magnetic NOTES はすごい奴だった!

最近付箋の売り場で magnetic NOTE を見ませんでしたか?価格は普通の付箋の2〜3倍で、買うのを躊躇しますよね。そんな magnetic NOTE の使い心地を試してみると、メモ技術に進化の兆しが見えました!

不正の方法を知って、無意識の不正を防ごう!トップページに表示される『カテゴリー』の掲載基準は大丈夫か?

あなたは無意識のうちに、不正な方法で記事を公開しているかもしれない!不正の方法を知って、自ら侵すことのないように気をつけましょう!

わかった気になるのはやめないか?妄想力で「難しい」ことの本質を見極めよう!

「難しい」ことを「簡単な」ことに翻訳してもらい、それでわかった気になっていないだろうか?翻訳の過程で削ぎ落とされた情報を、妄想力を使って探し出そう。そうして、「難しい」ことの本質を見極めよう!

自己投資という名目で、金と時間をドブに捨てていないか?会計学から考える自己投資の成果。

去年の自己投資は、きちんと成果につながったでしょうか? 何も得られなかったのであれば、金も時間もドブに捨てているのと同じです。果たしてそれでいいのでしょうか?きちんとした成果につながる自己投資について、少し考えてみましょう。

あなたが今年「できる人」になるための3つのポイント!「できない人」を育て上げ、日本全体を良くしよう!

今年の年末年始休暇は何をしていましたか?休暇なのに仕事をしているあなたは、「できない人」です。この記事では、あなたが「できない人」から脱出し「できる人」の仲間入りを果たすためのポイントを紹介します。少しだけ勇気を出して当たり前の3つのポイン…

書評記事に物申す!あなたの記事は「著作権」を守っていますか?

「著作権」。あなたの書いたブログ記事が、知らないうちに誰かの著作権を侵害しているかもしれません。10分だけ時間をください。著作権について少しだけ考えてみましょう。

娯楽に過ぎない「小説」で、人生が変わるなんて誰が思っていただろうか?

手軽に読めて、内容も分かりやすく、感情に訴えやすいもの。それが「小説」です。単なる娯楽の道具とするか、それとも人生を変えるほどの力を持つアイテムとするかは、あなたが「小説」をどう扱うか次第です。少し、「小説」の役割について考えてみませんか?