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暇な公認会計士が、監査や身近な会計、その他自由に意見を述べています。

早起き生活に馴染むには。

【情報収集】敏腕ストラテジスト「驚異の90分ノート術」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

 
早起き生活をするために、「残業せずに早く帰ろう!」と意識したり、「夜早く寝よう!」と頑張っています。しかし、いざ早起きをしても、布団の中でグダグダしてしまったりで、朝の有効な時間を無駄に過ごしてしまうことがある。それもこれも、早起きが目的になっていることが原因だ。早起きをして何をするか決めていないからいけないんだ。早起きが成果に結びつかないから、習慣化しなくなってしまうのだ。
 
冒頭の記事を参考に、朝起きたらやることをしっかり決めて、習慣化してみよう!
ついでに、朝にやらないことを明確にするために、夜やることも決めてしまおう!
 
 

早起きしたらやることリスト(暫定版)

  1. 情報のインプット(新聞に目を通す、キュレーションツールで情報収集、本を読む)
  2. 仕事の先取り(予定を立てる、夜のうちに来た(迷惑な)メールをさばく)
  3. 執筆活動(ブログを書く、(仕事上の)雑誌記事を書く)
  4. 難しい仕事に取り掛かる(論点整理、論点洗い出し、頭を使う活動)

夜にやること(暫定版)

  1. 情報の単純な整理業務(紙資料の整理、仕入れた情報の整理)
  2. 片付け(身の回りの整理、いらない物の廃棄)
 
夜にやること(やりたいこと)は、パッと思い浮かびません。今後追加することがあれば、手元のノートに追加していこうと思います。
実際これをやろうとすると、朝は4時起きだなぁ。早い!