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完全文系プログラミングど素人が機械学習に興味を持ってしまった。

ミニバスでゾーンディフェンスを禁止すべき3つの理由

Yahooニュースに、下記の記事が出ていました。

 
 
代表チームのことはおいとくとして、ゾーンディフェンス禁止という部分は注目に値します。私自身は、ミニバス(小学生)のゾーンディフェンス禁止に大賛成です。ゾーンディフェンスを行うことで生じる大きな2つの弊害について書いておきます。
 

1 バスケをするための基礎力がつかない

 バスケの魅力は、シュートを決め、相手がシュートを決めるのを阻止し、相手より1点でも多く点を取って勝つことです。その中では、オフェンス力はもちろん、ディフェンス力も必要です。オフェンス・ディフェンスを突き詰めていくと、多くのケースで、「最後の1対1」をどう解決するかということが課題となります。マンツーマンでも、ゾーンでも、結局行き着くところは1対1なのです。
 1対1の戦い方を学ぶには、マンツーマンディフェンスを実際にやること、また実際にされることが大切です。この大切さを理解せずにゾーンディフェンスに傾倒して、1番大切な「1対1」をおろそかにしてしまっては、バスケの基礎力がつかないで終わってしまいます。ひいては日本バスケ技術力の低下につながり、魅力も落ちていくことでしょう。
 

2 良い指導者の不足

 ミニバスの多くのチームは、父兄やOB・OGがコーチをしています。そのため、バスケットボールの知識、とくにゾーンディフェンスへの理解が明らかに足りていないと感じることが多くあります。最も憂慮すべきパターンは、バスケの技術レベルが低いうちに、「同レベルのチームにゾーンディフェンスをされて負けたから、こっちもやってみよう」と決断するパターンです。いざやってみると、結局ゴール付近を小さく守るゾーンに行き着き、「ディフェンスをしないで突っ立っているだけで、相手が遠くからのシュートを落としてくれるのを待つ」という、バスケの魅力から遠く離れたプレーとなってしまいます。
 
いかがでしょうか。
是非ともゾーンディフェンスが禁止され、多くのプレイヤーが正しいマンツーマンディフェンスの技術を身につけることを期待します。また、これにより日本バスケの技術力と魅力の向上につながることを望みます。