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『頭に来てもアホとは戦うな!』〜本当に戦うべきアホとは〜

 

 

私がこの本で送りたいメッセージは経営戦略に似ている。「限られた資源を無駄遣いするな」ということだ。(p.2)

  筆者の本書での主張は、この1フレーズに集約されています。自分の限りある資源を有効に活用し、自分のやりたいことを実現するために、資源の浪費でしかない「アホ」との戦いを避けるということが必要なのです。

 「アホ」の定義は幅が広いです。あなたの周りにも、5人以上は見つけられるのではないでしょうか。

「アホ」というと、ある程度心当たりがあるだろう。要は、むやみやたらとあなたの足を引っ張る人だ。

 「アホ」との戦いを避けるために、どういった技術や心構えが必要かが、筆者の経験に基づいてまとめられている本書は、仕事を早く終わらせなければならない時短戦士*1には必読の書だと思います、

 

 しかし読み終わってみると、もしかしたら自分が「アホ」になっているのではないかということが非常に気になりました。真に片付けなくてはいけない「アホ」は、自分の周りだけではなくて、自分の中にいるかどうかも調査する必要があります。少し反省し、自分の中の「アホ」成分を絞り出し、取り除くようにしたいです。

 

 「アホ」かどうかを判定するのにちょうど良いツールは、以下の書籍です。サボタージュを引き起こす要因を作っているのであれば、時短戦士的には完全に「アホ」です。ちょうど年末ですので、すっきりと大掃除しましょう!

 

サボタージュ・マニュアル: 諜報活動が照らす組織経営の本質

サボタージュ・マニュアル: 諜報活動が照らす組織経営の本質