input & output

暇な公認会計士が、監査や身近な会計、その他自由に意見を述べています。

2日酔いにならないために、肝に銘じておきたいこと。

土曜の夜にガッツリと日本酒を飲んだ結果、日曜日は何もできないくらいに一日中へばっていました。

本も読めず、仕事もできず、子供と遊ぶこともできず……何のための自由な休日なのか。全ては2日酔いになる程飲んでしまった自分の弱さに原因があります(あと、お酒が美味しすぎたことも問題です)。同じ失敗を繰り返さないよう、2日酔いにならない対策をまとめておきます。
 

1  飲んでいる量を把握する。

自分で飲んでいる量をしっかり計りましょう。そのお猪口で何杯目ですか?わからないようだとすでに危険です。手元に裏紙とペンを用意し、きちんと数えましょう。もっとも、記録することを忘れる程飲んでしまっては、元も子もありませんが……。

2  お酒と同量の水を飲む

何かで読みました。これが良いようです。確かに、土曜日の自分を振り返ってみると、ほとんど水を飲んでいませんでした。徹底するなら、お猪口を2つ用意し、お酒を注ぐと同時にもう一つのお猪口に水を入れ、両方が空になるまで次のお酒は注がないというのが良いと思います。そうやって飲むお酒が美味しいかどうかというのは、また別の話ですが……。

3  しっかりと寝る

しっかりと睡眠をとることも、2日酔い対策として良いようです。何かで読んだ情報ですが。0時前には飲み終わりましょう。すっきりと翌朝を迎えて、酒を飲みつつ反省したことを思い出して、新たな1週間をスタートさせましょう!
 
いかがでしょうか。
次飲む時から徹底しようと思います。